伊豆稲取の春を手しごとで愛でる。雛のつるし飾り制作体験「絹の会」ガイド
伊豆の早春を彩る風物詩といえば、稲取の雛のつるし飾り。地域の主婦たちが集い、年間を通して製作・展示を行う工房「絹の会」では、この稲取ならではの手しごとを自分の手で体験できます。観光で何度も訪れるリピーターが多い稲取は、東京からのドライブ距離もほどよく、河津桜や港の朝市とあわせた滞在にぴったり。家族連れやカップル旅にもおすすめです。
絹の会とは 地域の暮らしに根差したつるし飾りの製作工房。主宰は地元の主婦の皆さんで、昔ながらの丁寧な技を、旅人にもやさしく手ほどきしてくれます。見学だけでなく、作って持ち帰れるのが魅力です。
選べる制作体験コース 初級・中級・上級の3コースから選択。つるし飾りの基本モチーフ「もも・さる・ほうずき」は所要約1時間で、初めてでも楽しく完成までたどり着けます。1名から20名まで対応可能で、料金は1個1,080円~。旅行の合間にサクッと、あるいはじっくり腕を磨く上級まで、旅程に合わせて選べます。最新の内容・空き状況は電話での事前問い合わせがおすすめです。
旅の楽しみ方の提案 制作体験の前後には、雛の館での展示鑑賞や、稲取温泉での立ち寄り湯(磯の湯・黒根岩風呂など)を。港の朝市では金目鯛の釜飯や鯵の干物、旬の柑橘やいちごに舌鼓。自然と文化を一日で満喫できます。
基本情報
ひと針ごとに願いを込める稲取の手しごと。春の旅に、世界でひとつのつるし飾りを作る時間を加えて、思い出も飾りも持ち帰ってみませんか。最新情報は公式サイトでご確認ください。